マンガ

龍 1 (1) (小学館文庫 むA 21)
龍 1 (1) (小学館文庫 むA 21)
村上 もとか

だんだんハマってきてます。文庫版で第五巻まで読了。全21巻というから、これから楽しみ。
すっかり「てい」さんのファンになってしもうた(笑)

レッド

カゲキ派な話題がつづきます。

レッド 1 (1) (KCデラックス)
レッド 1 (1) (KCデラックス)
山本 直樹

これは店頭で偶然手にしました。帯の革命という文字に目を吸い寄せられて(笑)

長髪のすこし古いファッションに身を包んだ若者たちが瞑目して並んでいる表紙。なぜか頭の上に①~⑭の番号がふられている人間が混ざっている。

これで、ピン!ときた私は何者?汗

そう、これは連合赤軍のおはなしです。映画とか、活字ではいくらでも馴染んできたテーマですが、コミックでははじめてではないでしょうか。

70年前後に学生運動やってきた人からはいろいろ感想がでるかもしれませんが、言葉遣いなど含めてかなりよく描けていると思います。事実を淡々と描いただけ、と言われればそれまでかもしれませんが。

犠牲となった人物に貼り付いている○数字が、斬新な試みといえます。登場人物が多いなかでの効果ともいえますが、これがなかなか切ない。いや、辛い。
事件の進むにつれて、これが死んでいく順番になるからです。

連合赤軍事件って何?という方にもお勧めします。かなりショックを受けるんじゃないだろうか。
知識の入門としても決して悪くはないと思います。


そういえば今日は羽田10・8闘争からちょうど40年。


 ゲバ棒ゲバ棒片手に殴り込み
 マスコミ嵐を肩で切る
 10・8精神胸に秘め
 その名も中核全学連

    (愛蔵している『全共闘グラフィティ』新泉社 より)


あ、これは連合赤軍とは関係ありません。ちなみに中核シンパでもありません。念のため。


(追記)

ああ、明日はゲバラ没後40周年。

キューバ革命の英雄・ゲバラ、故地で没後40年記念式典

51gue.jpg


(追記の追記)

あれっ? ということは弁天橋で学生たちがはじめてヘルメットと角材で機動隊とぶつかった翌日にゲバラは死んだのか!
今まで全然気がつかなかった。

そういえばロシア革命90周年でもあるじゃないか。
いかんいかん、元サヨクの血が萌える炎

こちらでもテストしてみる

ううっ、懐かしいでんがな。



高校時代の友人で「めぞん一刻」を連載していたコミック誌を全冊持っていた奴がいたけれど、今でも保管しているのだろうか?

坂口尚「石の花」から

いまの時代を坂口尚が見つめていたら、どんな作品を描いていただろうか。
ときどきそんなことを考える。
ナチの強制収容所で、戦争と殺戮の世界で、登場人物にこういうセリフを言わせる作家のまなざしに衝撃をうけた。 続きを読む

光る風

img20060620.jpg


最近のニュースに気鬱になり、昨晩からなんとなく本棚から引っ張り出して読んでいます。
知る人ぞ知る作品ですが、知らない人はぜひ読んでみてください。ちょっと前までは古本屋でしか手に入らなかったと思うのですが文庫で買えるようです。

ここまで軽々しく人の命を奪う国家管理の世界はナチスドイツでも現出しなかったけど、ある部分ではシャレでなく昨今の日本の姿がダブって見えます。そんなことはこの作品をはじめて読んだ頃(20年くらい前かな?)には、正直いって想像できませんでした・・・

人物の描き方にも沁みるところがあるし、いくつか感じることがあるので「つぶやき」にも書けたらいいなあ。
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