「集団自決」劇に抗議/志真志小制作
中止など要求/校長応じずきょう上演


宜野湾市立志真志小学校の児童や教諭らによる「集団自決(強制集団死)」をテーマにした平和劇について、「裁判で係争中の内容を上演するのはいかがなものか」「児童に演じさせるのは洗脳ではないか」などと、脚本内容の変更と練習の見学要請や上演中止を求める電子メール、電話が十件以上寄せられていることが十九日までに分かった。
(中略)
要請は上演が報じられた先月下旬から寄せられた。学校や市教育委員会を訪れ、脚本の確認や練習の見学を再三求める人のほか、上演の中止を求めるメールが十九日までに十件以上寄せられた。メールの多くは、県外からのものとされる。

親や祖父母から聞いた話、体験した話を劇にするのが「洗脳」なのか。
映画「靖国」の公開中止騒動でも猛烈に不愉快な思いをしたが、これからこういう「検閲運動」が流行っていくのだろうか?

このバカタレども!!!