ネットを散歩していると奇矯な主張にしばしば出くわす。

【正論】竹内久美子 京都で共産党が元気なわけ

はなしは縄文人および渡来人の頃にさかのぼり(ここで噴き出さないでください笑顔。まだ先があります)、前者を寒さに弱い温暖系、後者を寒さに強い寒冷系とする。

で、温暖系はバクテリア、ウイルス、寄生虫などに抵抗力をもつ必要があるから、女は免疫力の強い男を欲する。それに対して寒冷系は免疫力をあまり問うことはない。

で、温暖系では「限られた数しかいない、免疫力の強い、カッコいい男に女の人気が集中」する。寒冷系はそういう現象はあまりなく一夫一妻の傾向にある。

で、「この一夫一妻という婚姻形態だが、どの男にもほぼもれなく女が割り当てられる、女にあぶれる男がいない、という意味で一種の平等主義である。いや、一夫一妻の本質は平等主義にありなのだ。」

・・やっと「共産党」に近いタームがでてきましたね。そう。「平等主義」
一夫一妻は平等主義なのか・・女にあぶれる男がいない平等主義・・・
うぷぷっ、笑いをこらえて次いこう。次。

「京都は秦氏などの渡来人が開拓した土地で、その末裔(まつえい)が今も一大勢力をなしているはずだ。」

・・・なるほど!その「はず」か!
京都は寒冷系の渡来人が生み広めた一大勢力地である。
遺伝的にも文化的にも、平等主義を少なくとも1400年以上も連綿と受け継いできた、じつに稀に見る貴重な21世紀都市だ。

でも、そもそもどうやって女は男に免疫力があるかどうか見極めるのか?

女がいったい、男の免疫力のほどをどうやって見抜くかだが、実はそれこそがルックスや声、スポーツの能力など、男としてカッコいいか、魅力があるか、なのである

いーやっほー星星星
これが全国紙のコラムだぜ。
酒場のヨタ話に紙面を提供するとは、さすが度量が広いぜサンケイさんニワトリ