きのう(25日)映画「蟻の兵隊」を見に行ったんだけど、近くの古本屋でこんな本↓を。


「現代とマルクス主義政治学」 柴田高好  きゃ~現代思潮社!
1962年発行だわさ。ペラペラめくると津田道夫とか埴谷雄高の名が。

「構造改革論」 向坂逸郎編  至誠堂
構造改革ったってコイズミのそれじゃない。サヨク世界じゃ一大トピックだったんだから。1960年代は。向坂センセも久しぶり。

「スターリンの亡霊」 サルトル!  人文書院
ハンガリー事件(1956年)へのサルトルの批判。そういえば50周年だった。なんでもケチつけるクロカンが感銘を受けた数少ない知識人のひとり。「サルトル的痛憤」とか言ってたっけかな。

「孔子批判」  おお~東方書店!
私の苦手な中国共産主義者のバトルが展開されている。「つぶやき」で文革エントリーを書いてしまったがために、くいっ、と書名に引き付けられてしまったぁ。


・・・などと、ひとりで盛り上がってしまってすみません。時代がズレているのは承知なのですが、なにせみな1冊100円(合計400円)だったものでラブ